【2018.3.22 長野】社員の「個性の見える化」で組織の生産性を最大化する3ステップ

人材育成の前に!経営トップが知っておきたい
人と組織づくりの新常識

成長し続けている企業が
人と組織で優位性を保ちつづけている手法とは?
個々の強みを活かして、チームで弱みをカバーする
具体的手法を知りたくありませんか?

 

 

 

 

 

 

ここだけの話ですが、これまでの生産性向上を目指した、
組織づくり・チーム形成の
やり方には、大きな盲点があるのです。

「もっと気づこう!」
「もっと自発的に動こう!」
「もっとコミュニケーションを取ろう!」

こう伝えても、 なぜか動いてくれないと感じることはありませんか?

人は理屈だけでは動きません。
「具体的な自分と他人との違い」
「現場で 起きていること」に
自ら気づいてもらうことが必要なのです。

また、生産性を上げ競争力を高め続けるためには、
日々、当たり障りのない会話ではなく、
メンバー同士が「摩擦を恐れない建設的コミュニケーション」を
出来るような場をつくることが必要なのです。

今回の研修会では、ゲーム型の研修を楽しみながら、
社内関係性を改善し、組織パフォーマンスを高めるための、
3つの原理原則を自ら体感していただき、
業績を高めながら、人材を育成できる組織づくりの、正しいやり方をお伝えします。

ぜひ気軽にご参加ください!

【このようなお困りごとはありませんか?】

□思ったようにリーダー、人材が育たない
□仕事に対する意識が「他人ごと」になっている
□皆が忙しく頑張っているのに業績が上がらない
□指示待ちではなく、自主的に動く社員が欲しい
□個々のメンバーの強みが活かせていない
□研修に参加させても、一時的にしか効果がない
□もっとメンバー同士が助け合う組織を作りたい

【具体的なノウハウやヒントが得られます】

●多様性を活かす!生産性を最大化する黄金の組合せ
●良い意味で、何でも言い合える関係性づくりのコツ
●現場で日々起きているコト、行動、あり方に、気づいてもらうやり方
●もっと業績を高めるために準備しておくこと

【研修内容】

●考えるより感じる!自らハッと気がつける体感ゲーム型研修
●個々のメンバーの強みの見える化と活かし方の具体策

【こんなこともわかります】

●せっかく受けた研修が中々定着しない理由
●社内規程やルールを変えても人が動かない理由

【参加者さまの声】

以下、研修会に参加された皆さまの声です。
当ホームページへの掲載を、ご了解をいただけた方のみ、
原文のまま紹介させていただいております。

Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.組織をまとめるためにはどうしたらいいのか?
   よくわからなかった。
 

Q1.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.メンバーの特性(強み、弱み→
   脳の使い方ハーマンモデル)を
   うまく組み合わせ、
   それぞれの役割を明確にする事が
   大切だと気がつきました。

 (長野市:(株)信光経営センター
       専務取締役 山浦修さま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.旧会社の社員と、新しく採用した社員の溝が
   中々うまらない。新しい方がやめていく。
 

Q1.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.楽しかった。理解しやすかった。
   ぜひ会社でも実施したい。
   
 (松本市:(株)豊炊飯
       代表取締役 竹下弘之さま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.チームワークや人材の配置に困っていた。
   自分の班をどう良くしたらいいのか
   わからなかった。
   班の問題点がわからない。
   思っている事がうまく伝わらず「やる」が
   「できる」につながらないことが多い。 

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.楽しくわかりやすく解明してもらえるので
   理解することができた。
   人材力、組織力の重要性は
   頭の中にありましたが、
   関係力「わかってもらう力」に
   欠けていたと気づきました。 
 
  (運送業 Yさま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.個々の能力は高いものがあるが、組織力が弱い。 

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.特にチームビルディング(ゲーム)は
   大変興味深いものであった。
   客観的に仮想ゲームを見ると、
   個々の特徴(性格等)が判断できる。
 
 (サービス業 Oさま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.今いる人材の力をより発揮させて、
   会社の成長につなげるには何に気をつければ良いか。
 

Q1.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.自分の思考、行動パターンが客観的にわかりました。
   ゲームを通じてチームビルディングに必要なこと。
   自分自身がチームビルディングに関わる際に
   気をつけるべきことが体験できました。

 (松本市:(株)マネジメントアシスト
        代表取締役 矢島龍さま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A2.職場(同部門)の人間関係。人への接し方。 

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.解決の糸口が見えた気がします。
  (相手を知る事によって)
   自分や自社でやってみたいことばかりです。

 (自動車整備業 Eさま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.リーダーとしての有り方が
   わからなくなっていました。

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.それぞれスタッフの強み、弱みを理解した上で、
   組織づくりをしていく事が大切だと思った。
   あと、共通の目的、理念をリーダーである私が
   はっきりさせておく事の重要性がわかった。

 (飲食業 Kさま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.社員の自主性を高めたいとは思っているものの、
   チーム力の向上も上手く出来ていない。

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.自分も含め、メンバーの強み、弱みを知る事で、
   人の関わり方を目的の為に考えて、
   実行することが出来るのだと思った。
 
 (長野市:アスク工業(株)
  人材開発部兼工業資材部 部長 丸山直幸さま)
【講  師】

株式会社ベクトルマネジメント
代表取締役 石塚 忠
ベクトルコーディネーター
経済産業省登録 中小企業診断士

【講師プロフィール】

企業経営者のパートナーになりたくて、会計事務所に入った初日に先輩に言われた一言、
「石塚君のやりたいようなことは、会計事務所ではできないよ。」

学校卒業後に入社した、大手不動産会社での営業マン時代のプチ成功(全社内新人賞、各種表彰経験)と、転職後の生命保険会社での挫折(通年成績最下位クラス)の実体験、チームリーダー、プロジェクトリーダーなどの経験を通じ、個人の資質ではなくチームの資質による成果の違い、職場の人間関係と会社業績の因果関係、組織そのもののあり方、など、組織論やモチベーション理論、コミュニケーションスキルの分野に高い関心を持つようになる。

その後、企業経営者のパートナーとなれる仕事に強くあこがれ、長野県内の会計事務所グループに転職。
税理士法人と系列コンサルティング会社での業務経験を通じ、中小企業の成長や社内問題解決のためには、「過去の会計数字」だけにフォーカスするのではなく、「組織の外」から客観的立場で、経営者だけでなく、幹部・社員とも深く関わり、成果も出しながら、目指す未来像に導くことのできる「社外の右腕」のような存在が必要であることを確信する。

2014年10月 中小企業診断士 経済産業省登録
2015年4月 株式会社ベクトルマネジメントを設立後、独立。業務開始。

3つの異なる組織(上場会社、外資系、オーナー企業)での、様々な立場での経験を活かし、現場で使える組織論、脳科学理論、コーチングを取り入れた手法で自走する組織づくりの支援を行う。
「人は理屈だけでは動かない」という現実を大前提とし、感情を動かす工夫を取り入れた研修などを提供する。
研修すること自体を目的とした講師ではなく、あくまで業績向上や成果を出すための、ベクトルコーディネーター(チームビルディングコンサルタント)であることを胸に活動している。

また、財務会計・経営理論の難しい言葉や知識を極力使わずに、直感的・ビジュアル的に的確な経営判断ができる「お金のブロックパズル」、1年先までのお金の流れが見えるようになり、経営者が本業に集中できる環境を整える「キャッシュフロー計画書」などの手法を扱う、キャッシュフローコーチⓇとしても活動。
机上の空論ではなく、20年を超えるお金に関わる現場の実務(会計事務所、保険、不動産、金融商品仲介)と、各業界の裏事情も知っているからこそできる独自のアドバイスを得意としている。

話すことよりも、聴くことを得意としたコンサルタントであることを自認。
経営者が本当にやりたいことを深く掘り下げ、ワクワクできるビジョンづくりの支援を行うため、
著名コンサルタントや、全国の実力派コンサルタントとの定期的な学びの場を持っている。

なお、中小企業診断士としての分析力も活かし、単なる数字合わせではなく、真に経営者の役に立つ、実現可能性の高い経営改善計画の策定支援を、地域の会計事務所や金融機関と連携しながら行っている。

上智大学経済学部経営学科卒業
新潟県上越市出身、長野県松本市在住

【日  時】

2018.3.22(木) 午後6:00~8:30

【受付開始】

午後5:45~

【会  場】
長野市生涯学習センター TOiGO WEST 第6学習室
(長野市大字鶴賀問御所町1200)

【料  金】

6,000円(税込
 ※会社や日常で生かすべき、ご自分の強みを事前にwebで診断いただき、
当日はそのレポートも提供させていただいております。
(通常は、このサービスだけでお一人4,000円をいただいておりますので大変お得です。)

【定  員】

5名(事前予約制)
※満席になり次第、随時このページにてお知らせさせていただきます。
※満席となりました。ありがとうございました。

 

 

【申込方法】

<方法その1:以下のフォームから> ※おススメです。
下記フォームに、必要事項をご記入の上、「会場名」欄に、
「3月22日 長野」とご記入の上、
「送信」ボタンを押してください。

    貴社名(必須)

    お名前 (必須)

    お役職(必須)

    メールアドレス (必須)

    電話番号(必須) ※メールでのご連絡がとれない場合に利用させていただきます。

    会場名(必須)(例:●月●日 松本、●月●日 長野など)

    メッセージ本文(質問などがございましたらご記入ください)

    ※お申込みされた方には、後日、当社より確認と、
    参加料金の支払方法などの、メールをお送りさせていただきます。

     

    <方法その2:FAXから>
    お手数です以下のリンクからチラシ兼申込書を印刷いただき、
    必要事項をご記入の上、FAX 050-3730-8968 までお送りください。
    チラシ兼申込書(PDF)はこちらです。

    ※お申込みされた方には、後日、当社より確認と、
    参加料金の支払方法などの、ご連絡をさせていただきます。

     

    <方法その3:お電話から>
    TEL 0263-31-0016 株式会社ベクトルマネジメント 石塚まで
    ご連絡ください。

    ご参加お待ちしております!

    代表写真