【起点はクライアントの“お困りごと”】

1.私たちは、上から目線で一方的にノウハウを披露し、勝手に物事を進めてしまう“他人ごと”のコンサルタントではありません。
クライアントの頭の中を占拠している“お困りごと”を、私たちにとっての“自分ごと”として捉え、解決方法を共に考え、一緒に未来を目指す「マネジメントパートナー」です。

【ビジョン実現のために】

2.私たちは、期待と不安が混在している社長の頭の中の整理を行い、不安要素の軽減と、ワクワクする未来の見える化を支援します。

3.私たちは、会社の未来の姿を言葉と数字で的確に伝える支援を通じ、社内に分散している想いやチカラをまとめ、クライアントの成長を促します。

4.私たちは、日々発生する課題において、クライアントの“半歩先”の未来から助言を行い、道標となれるよう自己研鑽し続けます。

【組織内に属さない「社外の右腕」の立場】

5.私たちは、社長と社員の立場の違いからくる“経営に対する危機感のギャップ”を解消するための“有効な場”をつくります。

6.私たちは、社長と社員の間に入り、相互の伝えたいこと、伝えにくいことの“通訳者”を担うことで、社内距離感を縮めるよう努めます。

7.私たちは、時には会社の未来のために、経営者の方にとって、あえて耳の痛い発言をさせていただくこともあります。

8.私たちは、経営に関する重要な意思決定に関して、見落としている盲点がないか、組織外の立場を活かした、客観的な助言を心がけます。