【2018.3.7 松本】社員の「個性の見える化」で 組織の生産性を最大化する3ステップ

人材育成の前に!経営トップが知っておきたい
人と組織づくりの新常識

成長し続けている企業が
人と組織で優位性を保ちつづけている手法とは?
個々の強みを活かして、チームで弱みをカバーする
具体的手法を知りたくありませんか?

 

 

 

 

 

 

ここだけの話ですが、これまでの生産性向上を目指した、
組織づくり・チーム形成の
やり方には、大きな盲点があるのです。

「もっと気づこう!」
「もっと自発的に動こう!」
「もっとコミュニケーションを取ろう!」

こう伝えても、 なぜか動いてくれないと感じることはありませんか?

人は理屈だけでは動きません。
「他人との違い」や「現場で 起きていること」に
客観的に気づいてもらうことが必須です。

今回の研修会では、仮想体験型の研修を楽しみながら、
社内関係性を改善し、
組織力を強化し、
パフォーマンスを高めてゆく
具体的な3ステップの経営術をお伝えします。

ぜひ気軽にご参加ください!

【このようなお困りごとはありませんか?】

□思ったようにリーダー、人材が育たない
□仕事に対する意識が「他人ごと」になっている
□皆が忙しく頑張っているのに業績が上がらない
□指示待ちではなく、自主的に動く社員が欲しい
□個々のメンバーの強みが活かせていない
□研修に参加させても、一時的にしか効果がない
□もっとメンバー同士が助け合う組織を作りたい

【具体的なノウハウやヒントが得られます】

●多様性を活かす!生産性を最大化する黄金の組合せ
●良い意味で、何でも言い合える関係性づくりのコツ
●現場で日々起きているコト、行動、あり方に、気づいてもらうやり方
●もっと業績を高めるために準備しておくこと

【研修内容】

●考えるより感じる!自らハッと気がつける体感ゲーム型研修
●個々のメンバーの強みの見える化と活かし方の具体策

【こんなこともわかります】

●せっかく受けた研修が中々定着しない理由
●社内規程やルールを変えても人が動かない理由

【参加者さまの声】

以下、研修会に参加された皆さまの声です。
当ホームページへの掲載を、ご了解をいただけた方のみ、
原文のまま紹介させていただいております。

Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.組織をまとめるためにはどうしたらいいのか?
   よくわからなかった。
 

Q1.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.メンバーの特性(強み、弱み→
   脳の使い方ハーマンモデル)を
   うまく組み合わせ、
   それぞれの役割を明確にする事が
   大切だと気がつきました。

 (長野市:(株)信光経営センター
       専務取締役 山浦修さま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.チームをどの様につくり、
   それをどうやって動かして行くか。
   人をいかす方法を知りたい。
   自分が社長業をもっとしたい。 


Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.思考スタイルを知り、(メンバーの)
   組みあわせを考えていきたい。
   自分のたりないものを、
   だれがカバーしてもらえるかを知りたい。

 (通所介護業 Nさま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.チームワークや人材の配置に困っていた。
   自分の班をどう良くしたらいいのか
   わからなかった。
   班の問題点がわからない。
   思っている事がうまく伝わらず「やる」が
   「できる」につながらないことが多い。 

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.楽しくわかりやすく解明してもらえるので
   理解することができた。
   人材力、組織力の重要性は
   頭の中にありましたが、
   関係力「わかってもらう力」に
   欠けていたと気づきました。 
 
  (運送業 Yさま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.個々の能力は高いものがあるが、組織力が弱い。 

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.特にチームビルディング(ゲーム)は
   大変興味深いものであった。
   客観的に仮想ゲームを見ると、
   個々の特徴(性格等)が判断できる。
 
 (サービス業 Oさま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A2.職場(同部門)の人間関係。人への接し方。 

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.解決の糸口が見えた気がします。
  (相手を知る事によって)
   自分や自社でやってみたいことばかりです。

 (自動車整備業 Eさま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.役員のチーム力が弱い、
   自律できていない。自ら考えて動けない。 
 
Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.自分自身の課題はわかっていて、
   今日も明らかにそういう自分が出ていた。
   でもやりたいことは、自分一人ができることでなく、
   みんなで達成すること。それを再認識しました。 

  (松本市:(株)柳沢林業 代表取締役 原薫さま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.リーダーとしての有り方が
   わからなくなっていました。

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.それぞれスタッフの強み、弱みを理解した上で、
   組織づくりをしていく事が大切だと思った。
   あと、共通の目的、理念をリーダーである私が
   はっきりさせておく事の重要性がわかった。

 (飲食業 Kさま)
Q1.研修会に参加される前に
   どのようなことで悩んでいましたか?
A1.社員の自主性を高めたいとは思っているものの、
   チーム力の向上も上手く出来ていない。

Q2.実際に研修会に
   参加されてみていかがでしたか?
A2.自分も含め、メンバーの強み、弱みを知る事で、
   人の関わり方を目的の為に考えて、
   実行することが出来るのだと思った。
 
 (長野市:アスク工業(株)
  人材開発部兼工業資材部 部長 丸山直幸さま)
【講  師】

株式会社ベクトルマネジメント
代表取締役 石塚 忠
ベクトルコーディネーター
経済産業省登録 中小企業診断士

【講師プロフィール】

企業経営者のパートナーになりたくて、会計事務所に入った初日に先輩に言われた一言、
「石塚君のやりたいようなことは、会計事務所ではできないよ。」

学校卒業後に入社した、大手不動産会社での営業マン時代に経験したプチ成功(全社内新人賞、各種表彰経験)と、転職後の生命保険会社での大きな挫折(通年成績最下位クラス)の経験から、個人の資質ではなくチームの資質による成果の違い、職場の人間関係と会社業績の因果関係、組織そのもののあり方、など、組織論やモチベーション理論、コミュニケーションスキルの分野に高い関心を持つようになる。

その後、企業経営者のパートナーとなれる仕事に強くあこがれ、長野県内の会計事務所グループに転職。
税理士法人と系列コンサルティング会社での業務経験を通じ、中小企業の成長や社内問題解決のためには、「過去の会計数字」だけにフォーカスするのではなく、「組織の外」から客観的立場で、経営者や社員と深く関わり、会社の理想とする未来像に導く「社外の右腕」のような存在が必要であることを確信する。

2014年10月 中小企業診断士 経済産業省登録
2015年4月 株式会社ベクトルマネジメントを設立後、独立。業務開始。

3つの異なる組織(上場会社、外資系、オーナー企業)での、様々な立場での経験を活かし、現場で使える組織論、脳科学理論、コーチングを取り入れた手法で自走する組織づくりの支援を行う。
「人は理屈だけでは動かない」という現実を大前提とし、感情を動かす工夫を取り入れた研修などを提供する。
研修すること自体を目的とした講師ではなく、あくまで業績向上や成果を出すための、ベクトルコーディネーター(チームビルディングコンサルタント)であることを胸に活動している。

また、財務会計・経営理論の難しい言葉や知識を極力使わずに、直感的・ビジュアル的に的確な経営判断ができる「お金のブロックパズル」、1年先までのお金の流れが見えるようになり、経営者が本業に集中できる環境を整える「キャッシュフロー計画書」などの手法を扱う、キャッシュフローコーチⓇとしても活動。
机上の空論ではなく、20年を超えるお金に関わる現場の実務(会計事務所、保険、不動産、金融商品仲介)と、各業界の裏事情も知っているからこそできる独自のアドバイスを得意としている。

話すことよりも、聴くことを得意としたコンサルタントであることを自認。
経営者が本当にやりたいことを深く掘り下げ、ワクワクできるビジョンづくりの支援を行うため、
著名コンサルタントや、全国の実力派コンサルタントとの定期的な学びの場を持っている。
(2016年は東京・大阪などで通算23日間の研修会や勉強会を受講)

なお、中小企業診断士としての分析力も活かし、単なる数字合わせではなく、真に経営者の役に立つ、実現可能性の高い経営改善計画の策定支援を、地域の会計事務所や金融機関と連携しながら行っている。

上智大学経済学部経営学科卒業
新潟県上越市出身、長野県松本市在住

【日  時】

2018.3.7(水) 午後2:00~4:30

【受付開始】

午後1:45~

【会  場】
コワーキングスペースGREAM(長野県松本市島立861-1 IZUMIビル3F)
※松本I.C.から松本市内方面に降りて、二つ目の信号機の交差点の角のビルです。
※お車の方は第二駐車場をご利用ください。http://gream-matsumoto.com/park/
※高速バスのりばも近くです。

【料  金】

6,000円(税込
 ※会社や日常で生かすべき、ご自分の強みを事前にwebで診断いただき、
当日はそのレポートも提供させていただいております。
(通常は、このサービスだけでお一人4,000円をいただいておりますので大変お得です。)

【定  員】

5名(事前予約制) → 8名(増席しました)
※満席となりました。ありがとうございました。


【申込方法】

<方法その1:以下のフォームから> ※おススメです。
下記フォームに、必要事項をご記入の上、「会場名」欄に、
「3月7日 松本」とご記入の上、
「送信」ボタンを押してください。

    貴社名(必須)

    お名前 (必須)

    お役職(必須)

    メールアドレス (必須)

    電話番号(必須) ※メールでのご連絡がとれない場合に利用させていただきます。

    会場名(必須)(例:●月●日 松本、●月●日 長野など)

    メッセージ本文(質問などがございましたらご記入ください)

    ※お申込みされた方には、後日、当社より確認と、
    参加料金の支払方法などの、メールをお送りさせていただきます。

     

    <方法その2:FAXから>
    お手数です以下のリンクからチラシ兼申込書を印刷いただき、
    必要事項をご記入の上、FAX 050-3730-8968 までお送りください。
    チラシ兼申込書(PDF)はこちらです。

    ※お申込みされた方には、後日、当社より確認と、
    参加料金の支払方法などの、ご連絡をさせていただきます。

     

    <方法その3:お電話から>
    TEL 0263-31-0016 株式会社ベクトルマネジメント 石塚まで
    ご連絡ください。

    ご参加お待ちしております!

     

    代表写真